赤ちゃんの抱っこの仕方がカラダのゆがみを引き起こす？

現代は猫背やカラダがゆがんでいるなど姿勢が悪いお子さんがとても多いですが、カラダのゆがみや姿勢の悪さで免疫力の低下やアレルギーなどを引き起こしやすくすることがあります。

大人もカラダがゆがんでいたり姿勢が悪いと頭痛や肩こり、腰痛がおきる、また疲れやすかったり夜なかなか寝つけなかったりしますよね。集中力や記憶力にも影響を及ぼします。

大人は自分でゆがまないように気をつけたり姿勢を正すことができますが、赤ちゃんは大人がどんな抱っこや関わりをするかによって変わっていきます。

 

赤ちゃんのカラダのどこかに力が入ってしまうような抱き方を習慣にするとなかなか脱力できずにゆがみを引き起こしやすくし、それが姿勢の悪さにつながっていきますので赤ちゃんの抱っこの仕方って実はとても大事なんです。

横抱きや片がけのスリングは赤ちゃんのカラダをゆがみやすくしますので気をつけたいですね。

 

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